どうも YouTuber TK-styleです。
今回は、
ルイヴィトンのベルト
を購入したのでご紹介していきます。
この記事を最後まで読んでいただくと
ミニマリストにとってブランドもののベルトがいかに効率よく作用してくれるか
がわかると思います。
本記事では、
- ベルトの商品レビュー
- なぜこのベルトが必要なのか
について詳しく解説。
買ったベルトは
サンチュール・LVイニシャル 40MM リバーシブル。
79,200円
なぜ、
ブランドもののベルトなのか?
安いベルトでも良いのではないか?
と言いたくなると思いますが、それについては記事の後半で述べていきますのでご安心ください。
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LVのベルトレビュー
ベルトはバックルのピンに突き刺す仕様。
通常、ベルトは表に巻いた先が見えてきます。
しかし、LVのベルトは後ろに行くことでバックルが目立ち、より、上品さが際立つのです。
調節穴は全部で5つの2.5cm幅です。
ルイヴィトンに行けばウエストを計ってくれるのでベルトの長さを決める際には足を運んだ方がいいです。
ベルト幅は40mm。
規制の商品は大体40mmなのでもう1本別のベルトを買った際にはバックルだけ付け替えて遊ぶこともできます。
ですが、自分で素材を選んでバックルを選定する”パーソナライズベルト”の場合は幅が35mmなのでバックルの使い回しができませんので注意してくださいね!
そして最後に、このベルトのデメリットをご紹介します。
僕が使っているバックルのデザインはメタル地にタイガレザーを埋め込んでいる仕様なのですが、
使っているうちに、レザーの端がめくれてきてしまいます。
埋め込む革の端になんらかの施しをしているのかわかりませんが、
使っているうちにベロっとはがれないか不安なのがデメリットです。
他のバックルの場合はまた違ったデメリットがあると思います。
革が埋め込まれているタイプのは気をつけてください。
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なぜLVのベルトなのか
ユニクロだったり、GUなど
プチプラブランドからもカッコいいベルトは発売されています。
しかし、なぜハイブランドのベルトを手にしたのか。
理由は2つ。
どんなジャンルにも合う
印象をワンランクUPしてくれる
どんなジャンルにも合う
我々TK-styleの動画を見ていただければわかる様に、
基本的に私はsupremeやノースフェイス、
UNIQLOやGUなどのアイテムを取り上げています。
ジャンルとして分ければ綺麗めストリート系。
そして、ミニマリストでもあります。
ものを持たない=スマートコーデ
と言うこともあり、1本持っておけば使い回しが効くものを欲していました。
シンプルながらどこかストリートの要素を組み込んだコーデであってもLVのベルトは馴染んでくれるし、
スーツなどかっちりした服装をした時でも馴染んでくれる変幻自在なベルトなのです。
僕が買ったベルトに関しては、
リバーシブルタイプの物なのでさらにコーデのバリエーションが広がります。
もう、どんなジャンルにも合う最強のベルトってことはもうおわかりですよね。
印象をワンランクUPしてくれる
前述したように私はミニマリストなので
洋服のバリエーションも豊富ではありません。
基本的にユニクロGUを軸にしてコーデを組んでいるので、悪く言えば安いコーデに捉えられてしまいます。
ですが、
GUのスラックスにLVのベルトを付けることでそのスラックスは少し高級なものに見える訳です。
人間の心理とは面白く、
相手がふとした時に「あ、ルイヴィトンだ」と思うのと
見えるところにルイヴィトンがあって、「あ、ルイヴィトンだ」と
思うのとでは記憶の定着、印象が全く違うのです。
前者の方が相手の記憶に定着しやすい傾向があります。
GUのスラックスなのにLVのベルトによって
高級なスラックスに見えたら
別のコーデをした場合でもユニクロのTシャツが高級なTシャツに見えてしまうマジックにかかるわけなんですよ。
この様に、ルイヴィトンのベルトには他のアイテムにまで影響を及ぼしコーデ全体、印象をワンランクアップしてくれる力があるのです。
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ブランドの力を味方につけるのも技
商品レビューとなぜこのベルトが必要かについて書いてきました。
当然、僕の持論も含まれているので
全てのミニマリストが、、、
と言う訳ではありません。
私はコーディネートのアクセントとして小物にハイブランドを落とし込んでいるだけ。
ですが、Louis Vuittonだけに限らずブランド物の力を味方にして着飾るのも技ですので是非参考にしてみてください!
我々TK-styleは
supremeやノースフェイスなど気になったコトやモノをYouTubeを通じて発信しているので良ければ他の記事や動画を見てみてください!
絶対に参考になりますので。