どうもYouTuber TK-styleです。
今回は、
2021年発売のバルトロと
2019年発売のバルトロを比較していきたいと思います。
具体的には、
何がどの様に変わったのかを写真を用いて比較していきます。
2020年モデルの時は、19年のと比べてダウンの量が少なくなった？と言う声がネット上でたくさん上がったみたいでした。
しかし、ダウンの量は変わっておらず大きな変化は見られなかったと。
そこで、今年も新しく21年モデルのバルトロを手に入れましたので、20年モデルじゃくて申し訳ないですが、検証していきますね。
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新作バルトロどこが違って何が違う？
主に焦点を当てていくポイントとしては
フロント
ジップ
ポケット
内側
の4点です。
フロント
ブラックの方が2021年モデル
ニュートープが2019年モデルです。
パッと見た感じ全く一緒ですよね。
ジップ
バルトロライトジャケットはジップの隙間から冷たい風が入ってこない様に、ダウンで覆いかぶさるようになっています。
それを止めるのがマジックテープになっていますが、どちらも質・数共に一緒ですね。
使用されているジッパーも同じ。
YKK社の8VSという規格みたいですね。
これの面白いのが、２つ付いているので着た時に上初めて下だけを開けるという着方ができます。
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ポケット
脇の下にある再度ポケットも同じ造り。
ジップの規格も持ち手のデザインも一緒ですねー。
そして内ポケット。
遠近法によりニュートープの2019年モデルの方が小さく見えますが一緒です。
赤色のメッシュポケットも左右にあり同じ大きさ。
内側
首裏のダウンはどうでしょう？
うーん…一緒ですねw
内側のナイロン素材も特に変化はなく、ダウンポケットも同じ数だけありました。
ちなみに、
タグも全く一緒。
つまりは色とサイズが違うだけで、物は全く一緒という結果ですね。
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発売年が違うだけで一緒
ということで、全く一緒というなんともつまらない結果となりました（笑）
なんか、すみません…
でも、裏を返せば型落ちモデルをフリマサイトで購入すれば比較的安く買えるっていうことですよね。
だって、型落ちモデルだとしても発売した年が違うだけで物は一緒なんですから。
しかし、2017年モデルのバルトロとは使われている素材が異なるので注意してください。
表皮のゴアテックスがちょっと違うし、内側のナイロン素材も異なるので。
それ以外は一緒ですが。
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