どうもYouTuber TK-styleです。
今回の記事では、
みんな大好きバルトロについて書いていきます。
- サイズ感
- 写真で機能を解説
の2部構成で進めていきますね。
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ちなみに、僕が購入したのは
Lサイズのニュートープ
では、進めていきましょう。
タグを載せておきますね。
目次
バルトロライトジャケットのサイズ感は?
まずは、僕の体について。
身長は 178cm
体重は 67kg
そして僕のゾゾスーツ結果は下記の通り。
ゾゾスーツについての説明は割愛します。
これらの情報を元に、
皆さんの体と照らし合わせてイメージしてみてください。
以下、顔のみモザイクをかけさせていただきます。
インナーはヒートテック一枚。
下はアディダスのジャージです。
正面
先ほども書いた通り、
ノースフェイスのマウンテンジャケットシリーズより若干、着丈が短く設定されています。
そのお陰でシルエットの重心が上に上がり
スタイルがよく見えるようになります。
ジップを上まで上げてみました。
ポケットも良い場所にあるので
手を入れたシルエットもおかしくありません。
背面
ジッパーは開けた状態です。
そして
こちらが締めた状態。
変化があるとすれば、フードの形ぐらい。
それ以外は変化なし。
横
こちらは前を開けた状態。
閉めた状態です。
ジッパーを上まで上げるとフードが立ちあがります。
そのお陰で首がダウンに囲まれて暖かいです。
また、後述しますが
首元には風が入り込まない様にダウンの袋が備え付けられています。
それも保温性に一役買っているので極暖です。
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バルトロライトジャケットの性能は?
主なスペックを下記にまとめました。
- ゴアテックス-インフィニウム
- マジックテープとジッパーが2つ
- ポケットは7つ
- フード、手首、腰に調節機能
- 首元の内側にダウンの襟
- 丸めてコンパクトになる
それぞれ見ていきましょう。
ゴアテックス-インフィニウム
防風、透湿性に優れている素材を使っています。
で、2018年モデルでは
ゴア-ウィンドストッパーという素材でしたが、
物は変わりません。
名前が変わっただけ。
あとマウンテンジャケットシリーズに比べて、
バルトロのゴアテックスは柔らかめ。
なので、
動きやすく、顎に当たってもふんわりした感触です。
フロント部分の施し
ご覧の通り、二段構造になっています。
ファスナーが2つあり、外側にはマジックテープ。
ファスナーから冷気が入り込まない様に工夫されています。
そして、首元には二重でマジックテープが。
徹底してますね。
また、ジッパーが顎に当たらないように
ガードもされています。
それと
下のところだけボタンになっています。
ポケット
外側に4つ
内側に3つ
合計7つあります。
iPhone11 pro maxを参考に入れてみました。
深さもしっかりあることがわかります。
外のポケットには全て防水チャックが施されています。
それに対して、内ポケットは
1つチャック付き、2つがゴムとメッシュのもの。
深さも申し分ありません。
各種調節機能
フードの部分
引っ張るとフードの口が狭くなります。
手首の部分
手首もマジックテープで調整可能
腰の部分
腰からの冷気もシャットアウトできます。
首裏のダウンの襟
先ほど説明したやつです。
首元にダウンのえりが備え付けられているので
ジッパーを上まで上げれば風が入ってきません。
コンパクトになる
バルトロには付属品で袋がついてきます。
この袋に丸めて収納することができ、コンパクトに持ち運びが可能。
口が小さく、入れるのに少し手間がかかります。
荷物を少なくしたい時や、寒暖差が激しい場所に行くときは便利な機能ですね。
だから表面のゴアテックスも柔らかめなのかな。
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バルトロライトジャケットのサイズ感まとめ
今回は
バルトロライトジャケットのLサイズをご紹介しました。
内容をまとめると、
- 着丈がやや短め
- 短いお陰でシルエットが良く見える
- 首元がとにかく高性能
- カッコ良すぎな上に暖かい
個人的に、
ポケットの位置がちょうどいいところにあるのがgoodです。
マウンテンジャケットシリーズではちょっと上でしたから。
あと、
僕はバルトロ争奪戦に敗北し、某フリマアプリにてプレ値(78000円)で購入しました…
皆さんには申し訳ないです。
ダメだとわかっていながら知らぬ間に注文してました…
それでは、また会いましょう!
バイバイ!