どうもYouTuber TK-styleです。
今回は、18個タトゥーを入れてるラリーに
タトゥーシールを貼り本物と比較していきます。
主に、
- タトゥーシールの付け方(簡潔に)
- どれだけ本物と違うのか
- タトゥーシールはどのぐらい保つのか
という3分構成で書いていきますね。
まず使用するタトゥーシールは
SOLTATTOO(ソルタトゥー)さんのもの。
送料込みで700円でした。
もうすでに一部切り取っていますが気にせず。
では、
まずはタトゥーシールの付け方からいきましょう。
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目次
タトゥーシールの付け方
上記の画像のように、
どのタトゥーシールも付属して使用方法は書いてあるはず。
台紙の紙を切り取るとき、デザインギリギリまで切り取るといいです。
タトゥーシールってデザインの外縁にノリが飛び出ているので、貼った時にそれが目立ってしまうんですよ。
で、
このように切り取れたらいよいよ転写。
位置を決めて、
このように水道でつけるといいです。
基本的には、大量の水を使えば綺麗に写るので。
その後は濡らした布などできつく抑えつける!
ゆっくり剥がすと転写完了です。
どれだけ本物と違うのか比較
まず、ぱっと見で3点の気づきがありました。
- 色が薄い
- テカリがある
- 遠目ではわからない
それぞれ見ていきましょう。
タトゥーと比較すると色が薄い
ご覧ください。
上のバラのタトゥーが本物ですがいかがでしょう。
本物は真っ黒なのに対して、
タトゥーシールはグレーと言うか…
結構薄め。
テカリがある
テカる原因はシールのノリ。
でも、このノリがないと皮膚につかないのでないとダメなのです。
角度によっては全くテカらないですが、
ふとした瞬間にテカるので目立ちますね。
遠目ではわからない
いつくか引きで撮ってみましたが、いかがでしょう。
2枚目の写真はうまく同化してるように見えますね。
しかし、
3枚目の写真ではテカリが見えています。
以上の点から、
遠くから見るとタトゥーシールに見えないが、
光の具合だったり、近くで見ると違和感を感じるといった具合ですね。
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タトゥーシールはどのぐらい保つ?
ネットで調べると
1週間、良くて2週間いかないぐらい保つみたいですが今回の場合は3日でぐちゃぐちゃになってしまいました。
普段、仕事中は手にタトゥーカバーをしているのでそれが原因で早まったのかも知れません。
ご覧ください。
2日の時点で少し亀裂が入っていました。
絆創膏の様に、端から剥がれる訳でなくデザイン自体に影響が現れました。
そして、3日
もうダメですね。
なにも意識せずに生活をしてもらったので短い寿命となってしまったのかも知れません。
タトゥーシールについてまとめ
では、簡単にまとめていきますね。
- 水を大量に使うべし
- 本物と比べると薄い
- シールなのでテカリがある
- 気にしないと3日で剥がれる
これから肌の露出が多くなる季節になり、
それに伴ってタトゥーを彫りたく思うはずです。
タトゥーに関しては、注意すべきことがたくさんあるので関連記事を読んでみてください。
まずは、タトゥーシールなどをつけてみて
タトゥーの入っている自分をイメージするところから始めてみましょう。
では、動画や記事でお会いしましょう!