どうもYouTuber TK-styleです。
今回はNIKEとGORE-TEXのコラボ
Air force one × GORE-TEX について
購入したので詳しく書いていきます。
主に、
- 全体～細部までの
- 濡らしてタフさを検証
- 実際に履いた感想
の3部構成で書いていきますね。
僕が購入したカラーは
ネイビー。
早速レビューに移っていきますね。
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エアフォースワン・ゴアテックスの施し
まずは全体のディテールから。
僕はエアフォースワンを初めて買ったので
いつもと同じデザイン！
って胸を張って言えないのですが、
他の画像をいろいろと見たところほぼ同じみたいですね。
強いて言うならつま先部分に点々と穴が開いていないぐらい。
つま先とかかとのソールには
星マークがちゃんとついてます！
しかし、これはただのエアフォースワンではありませんよね。
ゴアテックスがアッパーの素材に用いられています。
耐水性を高める為か、
靴紐の部分も隙間がありません。
当然、連結部分も隙間なし。
一番濡れるつま先部分にもゴアテックス。
めちゃくちゃタフそうな網目？をしてますね。
内側には GORE-TEXの文字が書かれた素材が使われています。
一応タグも載せときます。
エアフォースワンゴアテックスを濡らしてみた
この記事をご覧の方は
ゴアテックスの凄さ、タフさについて知ってる人が多いと思うので詳細は割愛しますね。
写真の通り、めちゃくちゃ弾いてるのが分かります。
靴紐のところにも水をかけてみましたが、
全然余裕。
隙間がないので濡れることはありません！
しかし、時間が経つと靴下が湿ってしまいました。
濡らした後、
出かける予定があったのでそのまま履いて行ったのですが20分を過ぎたぐらいからかジワジワと湿っていくではありませんか。
そんな事ない！
と思いながらも靴を脱いで手を入れ確認すると
つま先の甲の部分に湿り気が。
でも、流石ゴアテックス。
そのまま過ごしていたらすぐに乾きましたよ。
ゴアテックスってシートみたいな感じになってて水は通さないけど水蒸気は通すじゃないですか。
だから、ソールの布に付着した水が乾く前に靴下まで行ってしまったのかもしれません。
まぁ、
浸水はしていないけれど、水の量だったり気温、環境によっては靴下が濡れてしまう可能性があるって事ですね。
さすがに水の量が多過ぎたのかな。
バケツをひっくり返した雨には長靴を履けってことか。
実際に履いてみた感想・口コミ
まず、デザイン・機能性は前述した通り申し分ありません。
普遍的なデザインなので様々なコーデに合わせやすい。
それでいて、雨にも強くアウトドアにも持ってこい！
完璧です。
初めてエアフォースを履いた感じだと、
ソールが厚いので土踏まずの部分が痛くなりました。
これは履いて靴を慣らせば解消すると思います。
僕は足の幅が広いので
コンバースを履くと小指が痛くなりがちなのですが、これはそんなことありませんでした。
まとめると、
最初は硬いから足疲れるけど、
柔らかくなり馴染んできたら最強！
ってことですね。
そりゃ、即完売しますわな。
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エアフォースワンゴアテックスについてまとめ
- オリジナルデザイン採用
- 正真正銘のゴアテックス
- 濡らしても染み込まない
- 強い雨だと湿るかも
僕はノースフェイスでゴアテックスにハマり
こんな水弾くならその素材を使った靴が欲しいと考えました。
で、
調べてたらこのエアフォースワンが出てきたんです。
だから発売されてから数ヶ月後に買うという結果になってしまいました。
まさかプレ値で買うとは思いませんでしたが…
動画でも紹介しています↓
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【またプレ値⁉︎】 あのNIKE AIR FORCE 1 GORE-TEX を買ってみた。
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では、またお会いしましょっ！
バイバイ！